これが日本国の法律だとした国家ぐるみの犯罪行為　その8

「私のSOSの叫び」に対し法的・行政的に完全に為す術なし（法律を守ると言えない）状態の沖縄県(県立芸術大学含む)職員ら。
にもかかわらず、国家ぐるみの犯罪行為によって完全に罪の意識が希薄化した同県職員らは①私の当然且つ正当防衛的抗議を警察権力へ丸投げする②社会的・法的立証責任を完全に果たした私を、問答無用に極悪人に仕立て上げて葬り去るためには如何なる違法・違憲行為も容認される③同県知事及び職員らに、公務員の犯罪行為が許されないとする自浄的告発義務を全うできる者は皆無であった―という違憲極まりない公権力の行使を公然と可能なものとした(日本国が法の下に機能しない)との事実を立証する。
県立芸術大学職員・大城真幸から私への傷害事件発生。負傷させられた私は医師の診断書を添付し加害者・大城真幸を傷害罪で那覇署に告訴（1999(平成11)年7月22日付け）したにもかかわらず同署はこれを確信犯的に放置、私の抗議に対して唯一「今は忙しい」のみを繰り返したまま問答無用に同事件を葬り去ってしまったとの事実を立証する。
私の上記告訴に対し、加害者・大城真幸からの報復事件（私共の敷地への汚物の不法投棄行為）発生（2000(平成12)年2月10日）。那覇署は同事件を知らせるべく芸大学長室のドアをノック、「学長､ＳＯＳです。開けて下さい！」と訴えた私を、有無を言わせずに逮捕・拘留(12日間)したとの事実を立証する。
釈放後の私は同事件の加害者･大城真幸を廃棄物処理法違反及び職権乱用罪等でもって那覇署に告訴。同署はこの告訴（2000(平成12)年3月31日付）に対しても上記事件同様に確信犯的に葬り去ったとの事実を立証する。
「私が沖縄県職員の胸を手で数回押した」とするでっち上げ暴行事件でもって、何ら落ち度のない私を確信犯的に極悪人に仕立て上げた(懲役6ヶ月、執行猶予5年)検察官及び裁判官らは、私がすべてやられ損となった上記 事件も完全に認識済であったとの事実を立証する。

1　「告訴状」（１―1～１―2との突き合わせ要す）

同証によって、私は（1999(平成11)年8月3日付にて沖縄県立芸術大学職員・大城真幸を傷害行為で那覇警察署に告訴したとの事実を立証する。

１―1　「診断書」

同証によって、私が芸大職員・大城真幸から受けた傷害は全治5日であったとの事実を立証する。

１―2　「上申書」及び「SOS文書」

同証によって、私は上記告訴に上申書及びSOS文書を添付したとの事実を立証する。

2　「沖縄県立芸術大学」の警備日誌」

同証によって、①同大学・大城学生課長らに対し、私は「沖縄県が今私を死刑執行中！」の横断幕を掲げて抗議したこと②同抗議を許さないとした大城課長らは私の車の前に汚物を故意に投棄し出した③この不法行為を同大学長に伝えるべく学長室のドアの前で「学長、SOSです。開けて下さい」と非常事態を知らせた私を同大学は問答無用に那覇署に通報、逮捕させた。これは私の上記告訴に対する報復行為であった―との事実を立証する。

2―1「芸術大学職員・幸地　哲の『供述調書』」(抜粋・平成13年4月5日検察官大久保仁視作成)

同証によって、①私の汚物の投棄行為に腹を立てた同大学生課長・大城真幸は私の撒いた汚物を私の敷地に投げ返したこと②被害を受けた私が抗議のために同大学長室に向かったところを問答無用に逮捕されたこと―などの事実を立証する。

2ー2「告訴状」

同証によって、私は2000(平成12)年3月31日付で芸大職員・大城真幸を、廃棄物処理法違反及び職権乱用罪等でもって那覇警察署署に告訴したとの事実を立証する。

3　「芸術大学職員・親泊　進の『供述調書』」(平成13年4月6日検察官大久保仁視作成)

　　　同証によって、以下の事実を立証する。

(1)　親泊　進を含む同大職員らは私の①同大への汚物投棄②同大のフェンスを壊したこと―などに対し、完全に為す術なし(私に「法律を守っている」と言えない)状態で容認し続けた。即ち長年にわたり法に基づいた職務の執行を100％不可能にするという、著しい職権乱用行為が存在した。

(2)　既に法的・社会的立証責任を完全に果たした私が、同大・学長及び職員らに要求してきたことは一貫して「法による解決」であり、それを完全に不可能とした同大職員らにとっては唯一暴力的に決着する選択肢のみであった。従って、実際に暴力を受けていたのは私であり(上記参照)、「私に暴力を振るわれた」とする親泊　進の供述は100％虚偽であった。