権力の究極の犯罪に確信犯的に加担し続けたマスコミ


〜「ペンを刃に変えた琉球新報社が今私を確信犯的に死刑執行中!通算6570日(2011年11月11日現在)」立証する


本件訴訟に関する詳細な内容は既に私のHP・2004年1月9日付に公開しましたのでここでは省略しました。琉球新報社が終始「報道しない自由がある」のみを貫いた(証拠書類は「新聞倫理綱領」の一通のみ)同訴訟は、沖縄県及び国との裁判同様に初めから私の全面敗訴が確定したもの(法廷が犯罪現場と化した)であったことは言うまでもありません。



1 1993(平成5)年11月10日付琉球新報社社会部・宮里努から私宛の書簡
同証によって、琉球新報社社会部・宮里努は本件県有賃貸地における@私共家族の生命・人権・財産等が侵害された生活は、憲法上許されるものではないA全国的にも類を見ない真壁の悪質極まりない違法行為が原状回復されることでもって、私共家族の恐怖極まりない無法状態下の生活は即座に解消される―ことを完全に把握したにもかかわらず、双方に言い分のある民事上の問題を個々に取り上げることは難しいので、私から借りた貴重な「証拠書類」は返送するとしたとの事実を立証する





2 琉球新報社の「答弁書」 平成14年(ヮ)第273号 損害賠償事件
同証により、「国家ぐるみの犯罪行為による、私共家族の憲法で保障された生命・人権・財産権の侵害行為が許されてはならない」とする私のSOSの叫びを琉球新報社は長年にわたり確信的に見殺しにし続けてきた。即ち、同社は、「報道しない自由がある」「新聞倫理綱領もそれを補償している」ということのみでもって、メディアとしての社会的・法的義務を完全に果たしているとしたとの事実を立証する





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