これが日本国の法律だとした国家ぐるみの犯罪行為 その10


〜「私のSOSの叫びに対しては直ちに警察権力への丸投げありきを貫いた翁長那覇市長」Aを立証する
 


● 市長秘書広報課にて、2007(平成19)年11月16日
このページは以下のビデオ映像を活字化したものです。
http://www.youtube.com/watch?v=aQ09J-fC-Jk    http://www.youtube.com/watch?v=lvMqsPrqNkY
    http://www.youtube.com/watch?v=IhjXD8yeOys    http://www.youtube.com/watch?v=77TdSMh67Mc
    http://www.youtube.com/watch?v=5m7ISW0CWBA    http://www.youtube.com/watch?v=Ttq-UDJsisY


濱川毅(広報課職員は私の来庁を確認するとすぐに) どういう御用件で
私  決まってるでしょうが。決まってるでしょうが。無法状態下の生活からの解放でしょうが。
濱川毅 どういう御用件で?
 私  あなた「どういう御用件で」?・・・今言いましたでしょう。私は市長宛てに公文書を出していますよね。
濱川毅 具体的理由が分からないんで
私  「具体的理由が分からない?」10年以上も前から言っているでしょうが。
濱川毅 お引き取り下さい
私  「お引き取り下さい?」(相手の名札を見て)濱川毅・秘書広報課主任主事。
濱川毅 お引き取り下さい
私  「お引き取り下さい」でいいんかい?(「翁長市長による民主主義の破壊行為について(6)」を示して)あなた読みますよ。ね。何を言ってるんですか。えー。
濱川毅 あのう、お引き取り・・・こちら入らないで下さい
と言いながら同氏は市長室につながる広報課室、副市長室、各部長室のドアを次々に閉めていく
私 翁長市長の民主主義の確信的破壊行為でしょうが。えー。翁長市長は民主主義の破壊行為をしてるんでしょう
濱川毅 こちらに入らないで下さい。こちらは執務室ですからね
私  何が入らないで下さいだ。翁長市長は・・・民主主義の破壊行為でしょうが。
<同氏は部長級以上のドアをすべて閉め切ると同時にいつもの手を打った>
濱川毅 暴力ですか
私 何が暴力だ。
濱川毅 あのう、警察
私 警察?呼んで下さい、呼んで下さい。
濱川毅 (秘書課の同僚に向かって)警察呼んでもらえます。ちょっと暴力ふるうもんですから
私 これにちゃんと録画されていますからね。何が暴力だ
濱川毅 はい。お引き取り下さい
私  翁長市長の民主主義の確信的破壊行為って、こう、文書を出しているでしょうが。
濱川毅 お引き取り下さい。
私  なにが「お引き取り下さい」だ。10年以上も15年余も私共の財産権を侵害しておいて殺して処理するというようなことやっているんじゃないか。
濱川毅 はい、お引き取り下さい
私  じゃあ、警察が来るまで待っておこう。
濱川毅 はい、じゃあ(廊下の椅子に)座って待っていて下さい。
私  何が待っていて下さいだ。えー。それが公務員のやることか。著しい職権乱用行為だろうが。
濱川毅 お引き取り下さい
私  「お引き取り下さい」?えー。よっしゃあ。えー。
濱川毅 お引き取り下さい
私  動物的感覚での生活を15年以上も強いてるだろうが。違うんか。あなたは私から大衆の目の前で・・・
濱川毅 おっしゃっている意味が分からないんですよ
私  何が意味が分からない。文書にちゃんと出ているのに。(私から市長宛ての文書「翁長市長による民主主義の破壊行為について(6)」を示し)これが意味が分からないんか。皆よく分かってる。
高良浩(広報課職員) 静かにしましょうね。みんなの迷惑になります
私  だから10年以上も前から静かに話してきたぞ。いつもそれだ。
高良浩 座って静かにお話ししましょう。迷惑ですから
私  何が迷惑だ。違憲極まりない民主主義の確信的破壊行為が通用しているでしょうが。
高良浩 静かに話して下さい。
私  だから何年も静かに話してきたんでしょうが。今ねすぐ帰れと
高良浩 分ります。気持ちは分かります
私  気持じゃない。法的に処置してくれと言ってますでしょうが。
高良浩 こちらではできません。基本的な内容自体が分からなくては対応できませんよね。
私  「分からない」?何年間も放置してますでしょうが。
高良浩 放置の問題にしても何をしているにしても基本的な内容自体が分かないことにはどうしようもできませんよね。
私  じゃあ、一緒に見に行こう。私共の動物的感覚での生活を
高良浩 ここは市民の一つ一つの件名を取り上げて対応する場所ではございませんので一階に対応の窓口がございます。そちらの方で
私  あそこでも
高良浩 ですからこちらではどうしようもないんですよ。
私  あそこでも市民の目の前で私から「法律を守る」と言ってくれと言っても、言い切れない。あなた方でもそうでしょうが。「法律を守る」と言ってくれと私から言われて「法律を守ります」と言ったことが一回でもあるんか。
高良浩 意味が分かりません。
私  なにが「意味が分かりません」ですか。民主主義の確信的破壊行為が行われているんでしょうが。
高良浩 落ち着いてください。
私  何が落ち着くんだ。(「翁長市長による民主主義の破壊行為について(6)」を示し)あなたはこれを見て、那覇市長に対してこれが意味がわからない?じゃあ、市民の目の前で分かるかどうかやってくるぞ。この内容が分かりませんかと私は市民の前に行ってくるぞ。
高良浩 どうぞ、それは問題ないですから。ただこちらで騒ぐのだけはやめていただきたい。
私  騒ぐ?私は抗議しているんですよ。
高良浩 大きな声を出したらもうそれはそういう話ではないでしょう。
私  私は小さな声で何年間も話してきたのに何もしてくれないじゃないか。何にもしないじゃないか。
高良浩 (同氏は私の顔に思い切り口を近づけて言った)大きな声を出したら話はできないんじゃないですか。
私  「話し」?もう話の段階は超えているでしょうが。事実関係は既に明らかになっているのに分らないとは言えないでしょう。
高良浩 それはあなたの言い分でしょう
私  「言い分」?違う。
高良浩 じゃあ、どういうことです?だから私たちに言っても困るんです。分らないんです。
私  何が「分らない」?市長宛にちゃんと公文書を出してるでしょうが。
高良浩 それは基本的には正式な対応部署がございますよね。
私  私は総理大臣宛にももう一千百位にはなっている。
公務員としての、公僕でしょうが・・・と私が言いかけた瞬間、高良のつばが私の顔にかかった。私は高良に対し「今唾が飛んだ。口は(私の方には向けずに)こちらに向けろ」と繰り返し注意し続けた。それを見た「濱川毅」は突然私に対し「暴力はやめて下さい」と言い出した
私 何が「暴力」ですか。私は暴力をやりました?
濱川毅 今やっていましたよ。手を押さえたじゃないか。
私  ぜんぶビデオに写っている。いつもそうでしょうが。
濱川毅 お引き取り下さい
私  あなたは私から「すぐ那覇署に自首しろ!」と県民広場の前で言われたな。
濱川毅 言ってないですよ
私  「言ってない?」本当ですか。
濱川毅 何も言われてないですよ
私  じゃあ、今も言う。前から言っているけれども「あなたは公務員として失格だ!市民として(言う)。すぐ那覇署に自首しろ!」
濱川毅 お引き取り下さい
私  著しい職権乱用でしょうが。
濱川毅 お引き取り下さい
私  じゃあ、これを読ましてもらおう。
高良浩 あのう、こちらは・・・迷惑です。
私  翁長市長の民主主義の破壊行為について6回目。
高良浩 すみません。迷惑ですからやめて下さい
私  法律を守ってとの私の悲痛極まりないSOSの叫びに「法律を守る」といえない那覇市職員らが、私を問答無用に生存不可能なものとし自殺に追い込むことだけは公然と可能なものとする
濱川毅 お引き取り下さい
私  ちゃんと書いてある。
濱川毅 お引き取り下さい
私  あなた「わからない」「帰えろ」とすぐ
濱川毅 お引き取り下さい。お引き取り下さい
私  何が「お引き取り下さい」だ。えー。ブッシュ米国大統領でも生きられないようなことを強いて何が公僕ですか。
<ここでいつものように警察官(5名)が現れる>
高良浩 もう大声を出してですね。カメラを回し
私  (「翁長市長による民主主義の破壊行為について(6)」を示し)これ見て下さい―。すぐ「帰えろ帰えろ」ですよ。
警察官A 落ち着いて下さい。
私   (警察官Aに対し)あなたは私にこの間も来て言いましたでしょう。
A 何さんですか。
私   (「警察官B」から氏名を聞かれ)嘉陽田と申します。
A    嘉陽田さん。どんな件でこっちに来てるんですか。
私 (文書を見せて)この件できました。読んで下さい。これもう6回目(の抗議文書)です
A   嘉陽田さん、こっちでワーワーしてもね。
私  ワーワーじゃないでしょうが。
A   こっちでワーワーしても何の解決にもならない。
私  解決じゃない。(那覇市は)何にもしないんじゃないですか。
A   嘉陽田さん、とりあえず出ましょう
私  取りあえず?これをここで読んで下さい。「取りあえず」っていつもそうじゃないですか。15年以上もこんなんですよ。
A   こっちでワーワーしても何の解決にもならない。
私  いえ、なります。なります。
A   ここは皆仕事をしている場所だから
私  仕事?これがまず最初にやるべきことでしょう。
A  何のことです?僕たちが話を聞きますからとりあえずここから出ましょう
私  じゃあ、ここでこれを読んで下さい。
A  読んでますよ。読んでますよ。取りあえず出ましょうね
私  最初の段階から恐ろしいことでしょう。「翁長市長による民主主義の破壊行為について(6)」と。これについて全然何らの処置も示さずに(私が抗議に)来たらすぐに帰れ、帰れですよ
濱川毅  意味がわからないんですよ
私  何が「意味がわからない」だ。本当ですか。今日は証拠を残すために来ているんですよ。
A   うん、うん、うん
私  いつもはね(私が来ると)すぐに帰れ、帰れ、声が大きい、警察呼んで・・・、HPにもこれ以上のことを10年以上も載せてるんです。恐ろしいことがあるんですよ。
警察官B 「嘉陽田さん」でよろしいですか。
私  そうです。はい。15年前からです。状況は悪くなる一方です。(那覇市は)何にもやらなくて私を殺して処理するということが公然とまかり通っているんです。行政としてね、私共は動物的感覚でしか生きられないような生活なんですよ。それを15年以上もそのまま強いておきながらそして私を自殺させて処理するというようなことを公然とやっているんです。
B   嘉陽田さん、一旦降りて
私   いえ。ここでやりましょう。
警察官C 人がいるものですから
私   この内容ですよ。これは一刻たりとも・・・何回も私は同じ話をしてるんです。
C   自分達初めて聞きますんで
私   いえ、これは裁判所も警察官も全部知ってます。総理宛てにはもう千百位・・・。
警察官D すぐに解決できる問題ではない。
私   すぐ解決できます。
C   嘉陽田さん、下で話聞きましょう
D   交番でゆっくり話しましょう
私  何が「交番」ですか。私は忙しいのに。いつも同じことを交番で聞いて・・・。市民の皆さんにも聞いてもらった方がいいです。こういうのは・・・。
A   こっちは仕事している人しかいないですよ
私   いえ、いえ。私に対してすべての公務員が「法律を守る」と言い切れない状態なんですよ。あなたも私に対してぼろくそに言いましたでしょう。大きな声で
A   何をですか?
私   ここから交番まで連れていかれて・・・私は憲法違反です、私のHP見たらすぐ分かります。と言ったのに
A   何が憲法違反ですか?
私   確信的な民主主義の破壊行為でしょうが。
A   何が破壊行為ですか?
私  民主主義の確信的破壊行為でしょうが。私共の住まいという財産権を侵害しておきながら事実関係は明らかになっているんですよ。損害回復の義務を負った那覇市が市長らが損害回復の措置は絶対に講じない。私を自殺に追い込んで処理するという行為を公然と可能なものとしているんですよ。15年余も(及んでいる)、文書でもちゃんと抗議されてますでしょうが。
{エレベーターから降りて}
A   はい、嘉陽田さん行きましょう
   ここでやりましょうよ。市民の見ている前でやりましょうよ
A   ここには関係ない人がいる。
私  関係ありますよ。皆に(聞いてもらって)・・・じゃあ、今日はちゃんとやって下さいよ。行きますから。
D   今日役所にきた理由は何です。
私  あのう、国民健康保険の手続きで。
D   ビデオ消しなさいよ。何してる!ビデオ消して!
私  いえいえ、いいですよ。私はいつもいつも同じことを何回も何回も話しさせられて。今日も同じ話をさせられるんでしょう私は。1回で済むことでしょう。こういうことは・・・
<交番で>

私  私の抗議行動は刑事で最高刑、民事では100億円以上請求されてもおかしくない内容なんです。私はマイクでもっても抗議してますでしょう。その抗議はこれです。死刑執行中と書かれてますでしょう。
D  これは自分で書いたものでしょう。誰でも書けるよこんなもん
私  ですけれどもこれを私はマイクでもってそこ(県民広場)で。
D   (この文書類は法的にはどうなっているかということさ。
私  もし、法的にこれらの文書類がちょっとでも裁判官によっては、たくさんの裁判官がいますから、立証が十分でないと判断されたらいっぺんに私はすべて終わりです。さっき言ったみたいに私は刑事で最高刑、民事では100億円以上請求されてもおかしくない状態です。
D  あのですね。嘉陽田さんがどういう理由で被害を受けているのかまったくわからんわけ。
私 ですから、私のHPをちゃんと見た方が早いですよと私から何回も何回も・・・
D  インターネットをできない人はどうするの?
私  そのインターネットの内容いうのは那覇市の3カ所に、今の秘書課、健康保険課、市民活動課に全部出していますよ。それを見てから
D  それでどこか相談に行ったの
私  相談ももう15年間の内にですね私が一番一生懸命にやってるんですよ。相談もやってるし、それから首相宛の「SOS,直訴状」は1100通ぐらいになっています。琉球新報社宛てには1080くらい
D  琉球新報社は別に関係ない訳よ。法律的に解決せんといけない訳でしょう?琉球新報社が解決するわけないでしょう。
私  いえ、これは報道したらすぐ終わりです。すぐ解決します。即刻
D  で、嘉陽田さんはどういう被害を市役所から受けたの
私  何回も言ってますでしょう。
D   私は初めて聞いた
私  私共の財産権、住まいという財産権を侵害されました。
D   どのように侵害されたの
私  ですから、排水はできない、家の再建築もできない。排水については家の周囲に穴をあけて捨てたり、ゴミ捨て場に密封して捨てたりしたこともありましたけれども今は芸大(私共の住宅に隣接する沖縄県立の大学)側に捨てています。動物的感覚でないと生きられない状態に今あります。それを強制されています。それで私が自殺するのを公然と可能なものにしているんです。那覇市も県も。
D  で、その件で弁護士とかどこかに相談しましたか
私  相談をしてもどこも動かないという状況下において私は法律の勉強を最初からやって県と国を訴えてきました。
D  裁判でどうなったの?裁判はしたの?
私 ですから、してますし、私は自分ができるあらゆる分野で・・・
D  弁護士が現場の写真撮ったの?
私 あのね、私は本人訴訟でやっています、全部。
D  写真撮りました?全部
私 あのね、もうこれは初歩的なことですね。こんな小さなことをいうのは
D  分らないから・・・。それで写真撮って弁護士に出しましたか?
私  あのね、本人訴訟と言いましたでしょう。
D  うん
私  ですから私がこれだけのことを書けるというところまでですね、大変なことをやってるんですよ。
D  訴訟は裁判所にいってる訳よね。書類は
私  国とは控訴中です。
D  結果はまだ出ないんでしょう?
私  いえ、いえ。これに関連することはたくさん出ていますよ。
D   どういう結果が出ているの?
A   嘉陽田さんが国と訴訟したことに対して国はどういう回答をしていますか?
私  国はですね、認否程度です。(国は私共の無法状態下の生活を)「知らない」「争う」の認否程度しかしてなくて一審は終わり、二審も同じです。そうです。怖ろしいことですよ、怖ろしいことですよ。国は認否程度で結審してくれと。そして結審したら私の全面敗訴いうのが決まっているんです。
A  嘉陽田さん、ごめんなさい。僕ちょっと分らん・・・勉強不足で・・・。「認否」っていったらどういう?
私  「認否」っていったらですね。
<ここでビデオ中断>
私  私は憲法違反と言いました。
A  嘉陽田さん、自分の意見を押し付けないで
私  じゃあ、私を逮捕して下さい。こんな恐ろしいことを何回も何回も・・・。私は言いましたでしょう。向こう(那覇市)はいつも知らん知らんと、いうことだと。那覇署を呼んだら那覇署がすべてを解決してくれるということを、もう4回もやっていると言いましたでしょう。言わなかったですか。言ってこの文書を見せた。ね、(私の)HPを見てから、それから那覇市の職員にはこういうことが言えるんじゃないですかとか、私に対してはこの点が分かりませんねとか言えるんじゃないですかと。向こうはHPを私から渡されて持っているんですよと。これ(文書を示しながら)については那覇市長は1年以上も私に全然回答をよこしてませんよと。向こうに行ったらすぐ帰れ帰れでしょう。
A  でも嘉陽田さん、あっちへ行ってワーワーしてしまったらあっちも聞く耳持てないですよ
私  あのね、私は既に何千回となく殺された人間なんですよ。これについてどうして何にもしない。動物的感覚での生活にどうして私共は何十年も封じ込まれないといけないんですか。その上に(私に)自殺をさせて処理するということがどうして公然と可能なものとされるんですか。
 だから私はHPを見て下さいと言っているでしょうが。そうしないと私が2時間、3時間かけて話しても何にも伝わらないんじゃないですか。
A  嘉陽田さんの主張はあると思います。でも僕たちが今那覇署に行って話を聞きたいのはあちらの主張じゃなくしてあちらに行ったこと。※これによってこの日の私の逮捕は既に決定済であったことが明らかこのときはたまたま私を那覇署に連行する車がなかったことから逮捕を免れただけであった
私  ですから私は憲法違反というのをずっと言い続けていますよ。民主主義の確信的破壊行為というのは憲法違反でしょう。
D  憲法違反と言うのは意味が分らない
私 ですからこの文書はもう6回目ですから。同じことを何回も何回も書くわけにいかないでしょう。市長宛ての文書ですよ。1回書いたらもう書かなくていいんですよ。ですからHP見たら一目瞭然です。那覇市が言っていることが本当に全部正しいんかなと。あらかじめHPの内容読んでからおたくはこういう義務があるんじゃないですかと逆にいえるのに全部向こうの言い分だけ聞いて私を逮捕して
D  問題の本質が分らん
私 これまで私を4回も逮捕しているんですよ。それで私の職業も奪ったんですよ警察は・・・。
D  生年月日は?
私  昭和22年10月11生まれです。
D   自宅の電話番号は何番ですか
私  ○○○局の○○○○です。
D  職業は?
私 無職です。不動産業を剥奪されましたから。市や県や国によって
D  何かあったの?
私 ですからHPを見て下さいって。同じことを何回も・・・現場の写真は撮ったかともおっしゃいましたでしょうが。裁判をしている人間が国と闘っている人間が現場の写真を撮ることは最初にやることでしょうが。何で私は今の段階でこんなことまで話さないといけないんですか。忙しいのに。とにかくHP見て下さい。そしたらあそこで向こう(市職員ら)の言ったことをただ100%聞くだけじゃなくして
D  いやいや、この内容を重要視しているんじゃなくして向こうで何があったかを聞きたい
私  憲法違反というのが一番重要視すべきです。即刻、即刻解決すべきです。あなた見たでしょう。話してる時にあなた達きたでしょう。現場を見たでしょう。向こうが暴力、暴力とか言ってましたでしょうが。
A  嘉陽田さん。僕たちが聞きたいのは僕たちが着く前のこと
私  ですがら、全部これ(このビデオ)に載っていますから。これに撮っていますから。
A  これに載っていますからじゃなくて
私  息を吹きかけられて、つばをかけられてそれから口を向こうに向けて話してくれと私はビデオで何回も言っていますよ。全部載っていますよ。何回もですよ。とにかく唾が来るから顔だけは向こうに向けて話してくれと何回も言っていますよ。
D  そういういきさつがあったということはなんでそうなったかということさ
私  いえ。着くなりすぐ帰れ帰れ。私の言っていることは意味がわからないと言っていましたよ。あの人(濱川毅)に対しては、あなたは公務員の資格がないから、それから職権乱用もしているから即刻那覇署に自首してくれと言いました。私はそこ(県民広場の交差点)でSOSを伴った抗議行動をやっていましたでしょう。
A  分らない
私  あの人はそこで私から、あなたは公務員の資格はないし著しい職権乱用もやっているので即刻那覇署に自首しろと大衆の見ている前で言われても一言の反論もできない状態なんです。
A  何の件で自首しろということ?
私  ですから著しい職権乱用です。民主主義の確信的破壊行為です。これにも書いてありますでしょう。「那覇市の全職員が私の「法律を守って」とのことに対して「法律を守る」と言い切れないと書いてますでしょう。だけど私を動物的感覚での生活に封じ込め、それを強制しながら自殺をしなければならないというようなことだけは公然と可能なものとするとちゃんと書いてあるんじゃないですか。それについて帰れ帰れ、すぐ警察官呼べですよ。これは公務員として著しい職権乱用行為です。著しい違憲行為です。私共の全然変わりませんよ。本当は即刻解決すべきことですよ。
A  動物的感覚での生活とはどういう生活ですか
私  私は自分の汚水も芸大側に投棄していますよ。毎日のように・・・。
A 汚水?小便とかそういうこと?
私  大便もです。
A  それは何で?
私 排水設備もないんで・・・。ですから、家の周囲に穴を掘りながらそこに捨てていたんです。最初は。それを見た子供は小便をあっちこっちにやるようになったし、それではいかんということで新聞紙に包んで違法行為と知りながらごみとしてだすとか。それも裁判の文書に全部出ています。それで一番悪いのは県だということで芸大は県有地ですから毎日捨ててるんですよ。
A  今でもですか
私  今でもですよ。もう10年以上になりますよ。どうしてこのような無法状態下の生活から解放してくれということが伝わらないんですか。
A  嘉陽田さん大きな声は出さないで。私たちは大きな声を出しているわけではないから。
D  役所もたぶん法律に則ってやっているんで
私  いや、たぶんじゃないでしょうが。この文章がもしも事実であってもちょっとでも立証不十分・・・
D  確認が下りないというのはそこじゃないの?
私  いや、道に家が作られたから家はできない、排水は取れない。だからうちは3カ所に水たまりができていますよ。
D  役所は法律を守らんといけないんじゃないの?
私  だから法律を守ると言ってと言っても守ると言えないと言っているのに何で今のような質問が出てくるんですか。
D  家が作れない場所に家を造ろうという訳でしょう?
私  違うんですよ。私共は道がある段階で作った家なんですよ。
D  立ち退きはあったの?
私  もうHP見てからでないと。同じことを何べんも・・・。こんな些細なことを全部言えないんですよ。HPを見たらどれだけは私に対して言えるな。私に聞けるなと。ここは分らないからもっと詳しく説明してくれと言う事だったら分かりますよ。そしたらぱっぱと真相は全部分かりますよ。
D  で、相談した結果はどうなってる?役所からは?
私  私共は動物的感覚での生活をしなさいと。そして自殺しなさいということです。ですから私が抗議に行っても帰れ帰れでしょ。
D  「自殺しなさい」と言ったの?
私 だから私はどんな人間でも生きられない・・例えブッシュ米国大統領であっても生きられないということを既に立証している。
D  ただ、あなたと那覇市のことを、事を大きくしているんではないの?
私  帰ります。
<警察官らは帰ろうとする私を強引に制止、絶対に帰さないとする>
私 今 事を大きくしているとは言えないでしょう?私のHPの内容というのはですね、ちょっとでも立証不十分とみなされたら名誉棄損だけで見ても刑事で最高刑、民事では100億円以上の請求があっても不思議でない内容なんです。
A  不思議でない内容?
私  というのは裁判官も実名であのHPの段階で延べ75名ぐらい出しています。稲嶺知事、大田知事らがこういうことをやったと全部実名でやっていますよ。民主主義の確信的破壊行為。
D  (「翁長市長の民主主義の破壊行為について・6回目」を私に示して)これをどこかに出すの?
私  これを出すためにコピーもっているんです。
A   だからこれをどこに申し立てするの?
私  あっちこっちです。だから国自体はもう私を自殺させて処理することが既に確定済なんです。
D  嘉陽田さんのやっていることは解決しに来たんじゃなくして文句を言いにきている。
私  違う。だからHPを見て下さいって。もうそんなことだったら
E  あの、どなたか迎えに来てくれる人はいないですか。家族の方とか・・・
私  あの、もしそれだったら逮捕して下さい。
A  だから身元引き受けで
私  何が身元引き受け・・・。憲法違反
A   110番になっているから・・・
私  だから110番になっているから・・・?私は職権乱用行為で訴えたでしょう。今あの二人を職権乱用で訴えると言いましたでしょう。
A  何の職権乱用があるの、市役所職員に?
E  誰に訴える?
私  私共をこのような目に遭わせておいて何にもしないと。
A  これが職権乱用?
私  そうですよ。市はこれが法律に沿った職務の執行ですか。
A  その前にね。お互いに話しするにあってね。お互いの信頼関係がなかったらできないんじゃないですか。これは僕が一方的に話すことだけれども、どういういきさつがあったかわからないですけれども嘉陽田さんが行ってね、今日も行って「いいよお前帰れ」という裏側にはに今まで話が合わなかった部分があるんじゃないかと思うんですよ。行ってワーワーしたら「いいよお前帰れ」ということになってしまうと思うんですよ
私  とにかく今の私の立場はHPでも述べているように一刻の猶予も許されない、即刻解決できる状態まで私はやった。市の職員にとってはこのまま放置するだけでもっても職権乱用、大変な罪になることです。
D  あのね、これからどうするの、じゃあ?
私  とにかく死ぬまで・・・もう生きられんというのがずーと続いていますので警察は既に私を4回も逮捕していますから・・・。
A  冷静に聞いて。今こういう状態でも分かるように同じように市役所に行って押し問答を繰り返してるとまた僕たちが嘉陽田さんをここに連れてきて、また「一」からになってしまう。
私  ですから向こう(市役所)は完全に警察を当てにしています。私が来たらすぐ「帰れ帰れ、警察を呼べ」と。駆けつけてくる警察官は私の言うことはものすごく小さなことだと。とにかく私のHPを見てくれとそれから話しましょうということを最初から言われている。違憲行為とも言っている。しかし警察はそれをどうしても取り上げない。やろうとしない。ですから私はこのことを本部長宛てに出します。このことは清水さん(別の警察官)にも既に言ってあります。
A  さっきの話に戻りますけれども、また行っても同じように私たちがここへ連れてくる。何か良い方法はないですか。
私  それはですね、私はいつでもどこにでも出れますから。私はインターネットでもやるし司法、マスコミの場でもやっていますから。私はもう生きられない、何回も殺された、誰でも生きられないというところまで既に立証しているわけですから、私を殺すのは簡単ですよね。
A  そういう話ではなくて押しかける以外に嘉陽田さんの主張できる方法とかは他に考え切れないのということ
私  いくらでもあります。
A  いくらでもあるんだったら・・・
私 それは県庁の記者クラブで話し合うとか。とにかく公開の場で話し合ったら一発ですぐに解決できます。当事者が全部(の資料を)見て。
警察官E   裁判はやらなかったの?
私  裁判もやっています。今は国を訴えています。国は答弁書の段階で「知らない」「争う」の認否程度を言ったらもう国の全面勝訴が決まっていると私は言いましたでしょう。
E  あー、さっきね
私  国は裁判の場でも何にも言い切れない状態にまで追い込んでるんですよ。
E  じゃあ、その結果を見てからでもいいんじゃないですか
私  私の全面敗訴というのは裁判をやる前から既に決まっているんですけれども・・・。琉球新報社を訴えた時には同社は「報道の自由とは記事にするかしないかは自らの自由である」でもって最初から最後まで押し通しましたよ。国民の知る権利を・・・
E  琉球新報さんの件は那覇市とは関係ない
私  あります。私はあらゆる面で自分の力を最大限発揮していると言いましたでしょう。一つや二つではやってないって。自分のSOSの叫びが通りますようにとあらゆる面で自分のできる限りのことをやっているんです。琉球新報にも取り上げたら終わりですよと。もう1080回くらい新報にはいってますよ(文書を送ってある)。
E  だけど、受け付けてくれない・・・
私  でも(琉球)新報も那覇市と一緒です。私の抗議に対してはすぐに帰れ帰れと、私からの文書はゴミ箱に捨てたりしています。
E  市役所には今日何をしに行かれたんです?
私  ですから、一日も早く即刻私共を無法状態下の生活から解放して下さいということですよ
E  だからこれは裁判で今争っているわけでしょう?
私  違います。それも一部として(国と)争ってはいますけれども
E  何で分るんですか?
私  お待ちください。翁長市長に対してのね
E  難しいこと?
私  じゃあ、いつでも私、すべての文書を出してもいいですよ。でも役所は私から出されたHP等の文書類を捨てていってるんですよ、どんどん。もう警察官呼んだらすぐに解決してくれると、ここから連れて行ってくれると分かっているからすぐに呼びますよ。だけどそれで本当に良いんですかと、国や県や市は何でもできる。
E  法に基づいて裁判をやっているわけでしょう。
私  しかし、裁判官自体が法廷を犯罪現場化しているということもHPにちゃんと書いていますよ。そこまで裁判官ぐるみでもって
E  じゃあ、これどうやって解決するんですか。
私  今、皆が自分だけは最初の告発者にはなりたくないということを思っているからこれを悪いと思っていてももう責任を取るべき人間はたくさんいるから自分は何も責任を取らなくていいというような・・・
E  土地とかいろんなトラブルが世の中にはあるじゃないですか。そのトラブルを裁判やってそれで和解したりどっちがどうとかいう風に決めるでしょう。もうこれをこういう風に言ったら解決のしようがないじゃない?
私  法治国家が正常に機能しているんだったらおっしゃる通りです。ですから民主主義の破壊行為とかもう法律がまひしている以上、もう国民がしか解決はできないでしょう。もう首相宛にも1100くらい(直訴状を出している)・・・
E  法に基づいてやりなさいとしかならないよ。
私  無視した状態です。
E  何を?
私  総理大臣が。
D  総理大臣がやるはずないでしょう。何でちゃんと裁判所があるじゃない?
E  総理大臣が裁けるはずないでしょう?
私  総理大臣は行政の最高責任者です。国民の安全な生活を守る義務があります。
E  司法の最高責任者は最高裁判所ですよ。
私  だから司法でも行政でもあらゆるところで私はやっていると言いましたでしょう。一つだけに
D  結果待ちにしなさいよ。何で今あわてて・・・
E  今、役所に行ってもどうしようもないよ。
D  今行ったって解決できないよ。
E  解決できない。
私  私は那覇市に対しては那覇市の責任だけを問うている。
E  那覇市の責任を問いたんだったら法的手続きを取ったらいい。
私  それもまたやります。だけれども私は既に那覇市に対して文書を出しています。見ましたでしょう。1年以上もこの文書に対して無回答。
E  違う違う。
私  違う?私は事実を言っているんです。
E  那覇市の責任を問いたい訳でしょう。だったらそれを裁判やって司法の判断に任せたらどうですか。
私  だからね、私は動物的感覚での生活だと言いましたでしょう。10年以上も・・・。私は県を最初は訴えた。県は全面勝訴しましたよ。あれは私が100%勝っていた裁判ですよ。で判決が確定してから県は私に対して判決に沿った職務の執行を一つもできていませんよ。
A  いや、いや県が勝ったんでしょう?
私  県は勝ちました。県が勝ったら私は即刻ああいうことはできませんよ。
A  どういうこと?
私  汚物を芸大に撒くようなこと。それから判決が確定してから芸大のフェンスをぶっ壊して私は自分の駐車場にしました。それを何年間もしてから芸大は法的な手続きを一切講じずにただ私に壊されたところを直しましょうねといっただけで向こうに二重に柵を作りましたよ。で警察はその時私に何をしたんですか。警察は私を(工事を妨害すると)逮捕するというような感じでやりましたよ。
A  嘉陽田さん、この件であれしてるんじゃない。
D  あのね、嘉陽田さんの言うのも分かるけどね。結果的には裁判問題になると思う。訴えたら役所は出て来んといかんわけ。今、そういう手続きをされているわけでしょう。
私  だからね、県との裁判、琉球新報との裁判、今の国との裁判を見たらすぐ分かりますよ。那覇市とやってもね、那覇市がどうしてこういうことを強気にできるのかと
D  だから裁判にすると両方出て来ないといけないわけ。
私  出て来てもただ認否だけで、「知らない」「争う」と言うだけで最高裁判所まで押し通せますよ。
D  那覇市役所とはやっていないでしょう。
私  やってもそうなります。
D  やらないとどうしようもないでしょう。
私  やりますよ。やりはしますけど今は国とやっているのでそれが終わったらまた。とにかく私はあらゆる面で自分の持てる力はいつでも・・・
D  抗議じゃなくしてね。
私  抗議じゃないですよ。
D  書面でもってね、裁判所に原告・被告でねちゃんと訴訟を起こして市役所も呼び出して公の場で法廷で争いなさい。
私  だからHPを見て下さいって。見てから
A  嘉陽田さんが今市役所にやっているのはただの抗議とか市役所に対する嫌がらせになる訳ですよ。正々堂々と勝負したいのであれば同じフィールドに立たないといけない訳よ。だからそれが県に対して琉球新報に対してちゃんとした形を取っている訳ですよね。これが同じ立場に立っていることなんですよ。
私  あのですね。
A  いや、あのですねじゃなくて。何で那覇市に対してはやらないんですか。できない?
私  違う。私は一生懸命やっています。今やっているのはですね。
A  では市役所に行っていることも一生懸命やっている訳?あれはあちら(那覇市)からしたら嫌がらせとしか思えんよ。
私  那覇市の今の立場としたらもう事実関係は明らかになっている。主張を述べる段階ではないんですよ。いつやるのか即刻やるべき段階に来ていると
A  嘉陽田さん、今自分の言い分が正しいというか通ると思っている訳ですよね。
私  あのね、それが主張ですよね。それが主張だけれども、私がもし今あなたのおっしゃるようにですね、私の言い分が正しいと思っていることだったら怖くてこのような文章は書けませんよ。違いますでしょ。それは裏付けがあって初めて、私のHPいうのはもう15年にわたってですね
A  そういうことはもういいですから。それは聞きましたから何回も。そういう裏付けがあるから強気に出れるはずだからさ。
私  もうこれは主張の段階ではないんです。
D  これはね、土地は誰のもの?
私  県有地です。
D  県有地。それで市役所に行ったのはどういうことで?
私  道の上に家を造ったものを、違法建築のものを事後で・・・。無断建築をやったんですけれども確認申請を出したら当然下りませんよね。それを許可下してですね、それからすぐに違法建築をやったらこの建物が道につながっているからということでまた許可を下していると。だからその・・・県や市の職員らと癒着した隣家の人は今まで一回も罰っされたことはないですよ。その人というのは何十年間にわたってもう全国でも類がないくらいに・・・違法行為いうのは今も続いているんですよ。私共は毎日それを見ながらの生活も強いられているんです。どうしてどうしてこういう・・・だからね、おっしゃったみたいに「解決するのはないんでしょうかね」といったら、皆の前で公の場でですね全部の証拠を持って来てね、そしたら言いたい放題のことは言えん訳でしょう。証拠によって潰されるような意見は言えませんでしょう。
E  公の場でだったら裁判の方が早いんじゃないですか。
私  だから言いましたでしょう。裁判官もぐるになってやっているんだと。
D  市役所にはもう行かないで下さい。解決できないから。
私  だからHP見て下さい。今みたいにねHP見て下さい。でしょう。だからね。
D  もう嫌がらせにしかならないよ。
私  もう何回言ってもこんなでしょうが。もう・・・もう・・・
D  原告、被告でちゃんと訴訟起こして解決しなさいと。警察ではそれしか言えないわけ。こういうことがあってはいけないので素直に訴訟起こしなさいよ。
私  起こしますよ。それも起こします。ですけれども私が国とやっているもの県とやったもの、県は全面勝訴したんですけれども私に対して法律に沿った職務の執行が一つも出来ていませんよ。
E  県が・・・
私  もう10年以上も法律に沿った職務の執行を出来ていませんよ。もし県が正しかったらこういうことは一つも言えませんよ。そういう場を設定して下さい。
D  嘉陽田さん。僕たちにそういうこと言ってもね。僕たちに解決できない。
私  出来なかったら私は職権乱用で訴えましたよ。あの二人を、濱本毅・・
D  それでね、解決方法としてはもう裁判に委ねるしかない。
 嘉陽田さんが(市役所に)行って大声出して、(市役所から)業務妨害とかそういうので来るので今後そういうことがないようにするためにはね正式に法律に則って訴訟を起こしなさい。
私  やります。ですけれどもね、一応HP見て下さいって。HP見てから、見てからでないとね、私のHPの内容に対し向こう(市役所)が言っているのが果たして通用するのかどうか。
D  HPは疎明資料として裁判所に出せばいい。
E  だからHPは今言ったみたいに裁判所に出せばいい。
私  出しています。
E  今度那覇市とやる場合はよ。
私  国との場合もそれから琉球新報社との場合も、県との場合も出しています。HPは何回も更新してますけどね。警察にも行ってますよ。那覇市にも。 
E  だから那覇市とやるときに出せばいい。
私  (県警の)上層部は知ってますよ。上層部はこれについてちゃんと
D  問題解決は裁判するしかない。
私  西村本部長ですね。
A  聞いて下さい。だから解決するためには正式に、嘉陽田さん指差さないで下さい嫌いだから。
私  すみません。とにかくおっしゃったみたいにねどうして解決するのか、すぐ解決出来るちゅうのは公の場で市民が見ている前で議論すると・・・。
E  それが裁判所でしょう。それが公の場
私  それもやってます。だけれども訴訟で
E  だから市に対して今文句言いに行っている訳でしょう?だからそれ裁判所でやったらいいですよ。
私  それもやりますよ。国が終わり次第やります。
E  公の場に行ったところで判断はできないですよ、これは。記者会見やったって。
私  一応はですね、それ(HP)見て下さいよ、ほんとに。そうでないと私は同じことを何回も・・・。HP見たらこういう質問にはならんけどな、これは分かった前提でというようなことを、そんな小さなことまでも私は何回も話しせんといかんでしょう。
D  決はできないでしょう。
私 で すけど解決は出来なくても向こうが通報するということについてですね、いや、今はやみくもにいって私を思惑どうりにこうして拘束して、もう4回もやってますけども,その前から言ったらたくさんやってますよ。ですけれどもそういうのがですね、お宅何でこういうのをやらないんですかと。あそこ(私共)の生活はどういうことだけど何でこれについてですね・・・じゃあ、私が静かにやっていったら、次は静かに行きましょうね。
E  いや、嘉陽田さん、嘉陽田さん、何しに行くの・・・。
私  これについてですよ。だって私はこの動物的感覚での生活を・・・何ら落ち度のない被害者ですよ。
A  そうであれば被害者ですよね。私は被害者ですと声を出さないといけないのに、だけど嘉陽田さんが今やっていることは全然筋違い。市役所の職員に対して那覇市に対して文句を言いたい訳ですよね嘉陽田さんは。だけど今やっているのは市役所の一職員にね、こういうワーワーしている状態だわけよ。
私  だって向こうが・・・私は市長に会わしてくれと何回も言っている。で市長が合わんのだったら市民活動課・・・、入ったらすぐありますでしょう。あそこはいろんな紛争事を解決してくれるとこなんですけどね、でそこの前の課長は外間という人だったですけど市民の見ている前でですね「法律を守る」といってくれと言われても何も言い切れない。じゃあ、市長は私に会おうとしないけれども市長から私に対して電話ででもいいから「法律を守ると言って下さい」と何回も市民の前で言われて何もし切れない状態ですよ。それについてね、どうしてこれが許されるんですか。
E  だから・・・。
私  法律を守って下さいとしか私は言っていません。
A  嘉陽田さんは「法律を守って下さい」と市役所に言いたい訳よね。だからその意見を公に通すためには裁判しかないですよと僕たちは言ってるわけ。
私  いや、他にもいろんな方法があります。裁判もやります。
A  嘉陽田さんが那覇市役所に行って四階(市長室のある階)で職員と押し問答すること、これも主張を通すこと?
私  私は主張の段階を既に超えているといっています。最初から。これはすべて立証されている。どんな裁判官であっても認めないといかん迄に。
A  主張を超えていることであってもこういう行動がこの自分の主張を超えたものを表現してるの?
私  すみません。私はもう帰ります。
D  家族呼んで。家族にも話しせんといかん。
私  へー。だからHP読んでから・・・。じゃあ、家族にも・・・結構です、やって下さい。だけどねHP読んでからやって下さい。怖ろしいですよ。こんなね何回話しても全然分かってない。
D  じゃあ、嘉陽田さん
私 ほんとですか。分らないですか?HP見て下さい。ほんとに。私のHPで言ってることもどんな裁判官であろうがもうそれを認めざるを得んようなことを15年
E  なんで裁判官が認めざるを得ないって分かるんですか?
私  それは私はこれだけのことを言って、それについてですね、何にもし切れん状態
D  記録はある?見て良い、じゃあ?
私  だから見て下さいと言ってる。
D  裁判書類ね。
私  私の記録は裁判所にも警察にも。それから先ずはHPは皆で見れるから
D  訴訟記録はあるかということ。
私  有ります。有ります。
D  市役所も?
私  いえ、いえ。県と琉球新報社とは有ります。
D  那覇市役所ともやりなさいよ。
私  やりますって。だから国が終わり次第やります。
D  那覇市役所には行かないで下さいよ。
E  そうそう、行かないでよ。
私  じゃあ、私が行かない、行きませんと言ったら社会正義はどうなります?
E  だから裁判・・・。
私  だから違憲極まりない
E  今行ってもどうしようもないよ。
私  私は裁判の内容とか、その事件番号、全部HPに載っています。
E  いや、違います。それは過去にやったものの話でしょう。今言ったのは?
私  ですからそれも私はすべて把握しで言ってますから。
E  それはだから過去のもの。
私  過去のもの?今も続いています。
E  過去のものも今続いているものも有るでしょう。だから市とはまだやっていないという訳ですよね。
私  私のHP見たら今のことは言えないと思います。
E  何でこういうことが言えないと言えるの?
D  それはあなたの主義主張であって、ね。
私  主義主張じゃないです。主義主張の段階を超えていると言っていますでしょう。
D  どういう風に超えてる?
私  すべて、どんな裁判官であろうとそれを認めざるを得ないまでに立証は尽くされているというようなことを15年余にわたって・・・それを役所は法的に職務の執行を出来なかったんですよ。今も続いてます、これは。
E  だから疎明資料を全部添付して裁判所に出せばいいですよ。
私  出してます。だから。
E  違う。那覇市とやる時。
私  那覇市とやる時でも、那覇市の内容もそこに書いてます。そのHPには那覇市のことも、県のことも、国もことも、裁判所のことも全部書かれているんでそれを読んだ方が・・・、私にこうしてね毎回同じことを私に説明してますけれども。
A  結論はね、僕たちが言いたい結論は、こういう疎明資料を全部やって、これはもちろん国が終わった後でもいい、出して下さい。
私  出します。これは約束します。
A  の間は那覇市役所に対して行かないで下さい。
私  あのね、じゃあ書きます。本部長宛てにそれを文書で回答します。
A  行くか行かないかは?
私  そういう申し出があったんで私は本部長宛てにそれも書きます。回答します。
A  なんと回答しますか?考えてから決める?
私  はい。
E  今行ったところで今日みたいになりますよ。また。
私  あのね私が行ったのは今まで4回、普通はねどんな人でも自分のやったことについて責任を持たんといけない。そうですよね。
E  それはそうですよ。
私  相手は4回とも責任を果たしたと思います?
E  これはもう、我々は言えない
私  言えない?言えなかったらどうしてですか。公務員として職務の執行はちゃんとやられているなということだから、4回とも私に対してこういうこと言ってるんでしょう?行くなとも言ってるんでしょう?
E  違う。
D  行ったって問題解決できないので。問題解決する方法としては・・・。
私 私はもう生きられんのですよ。はっきり言って・・・。本当に気が狂いそうな状態がずーと続いているんですよ。
E  だから、それ分かりますけど。
私  動物的感覚での生活ということ、ほんとにわたしの生活一度見られて下さい。
A  これどこで買ったんですか?ハンディカメラ・・・。
私  証拠とりませんといかんもんですからね。いろんな形で私はほんとにこれが許されるんか・・・全部タイムカプセルに残してますからね。
もう今の政権では・・・私が死んで・・・。ですから私は既に神の裁きは始まっていると言っています。神の裁きはもう始まってますよと。だからね、私を殺すのは簡単だけれども、ですけどもう神の裁きは始まっていると・・・とにかく1回や2回の奇跡だったらどんな権力者でも生きられんかったです。だけど私の場合は何千回となく奇跡が起きましたよ。怖ろしいぐらいに・・・。だから生きる屍となっても生きてる。私の母親も父親も死にました。なんでもっとこれをね即座に解決出来たのに・・・死んだ人間に対しても鞭打つ行為まで今行われているんですよ。自分だけは初めの告発者になりたくないと皆思っているから何もし切れない。マスコミもこの国の行政の最高責任者である首相でも・・・政治家でも私の
<ここで私の携帯に着信音がなった>
私 また鳴りましたよ。本当に私を拘束していいんですか。ここで私は・・・
D  話ししてるんですよ・・・。
私  いえいえ。私を絶対に帰さんでしょう。私は帰ると言ってるのに。どうしても私を返さないんだったら「私を逮捕して下さい」って、いままでいいましたでしょう。
E  嘉陽田さん、結論はですね那覇市役所に行ってもまたこういうトラブルになりますから裁判をするまで行かないで下さい。
私 ですから、向こうの職務の執行が正しいということだったらあなたはそれを言っても良い。それも分らんといういう状態の中で私に行くなと言うのはね、警察権力の乱用じゃないですか、これは?
E  いえ、違いますよ。
私  私にはそういう風にしか思えませんよ。
E   いえ、違いますよ。
私  これだけ拘束して・・・。
D  話し合いをしている。
私  じゃあ、私は帰ります。すみません。
D  これは警察からのお願いだけれども・・・嘉陽田さん・・・
私 これは私からもお願いです。ほんとにね、これは即座に解決できる状態まできてるからお互いに主張するという段階じゃなくして、那覇市との間でも、もうどうするんかと、この違憲極まりない民主主義の破壊行為自体が行われる現場をどうするんかと、いうことでしょうと。いうことに対して那覇市の市長は自分からこれをですね、私を助けるような無法状態下の生活から解放する最初の人間になりたくないというようなことだけでもって職員にああいう風なことを押しつけてるんですよ。
 だから、あなたも私に対して、行くなと言ってもいいですが、それは自由ですから。でも私から言わすと、本当に向こうの職務の執行が正しいんだということだったら、私もですね「お宅のおっしゃる通りです」と言いますよ。
E  だから、裁判で争って下さいと・・・。
私  だから、私はいろんな方面でやるといってますでしょうが。今までいろんな方面でやってきたし、これからも全精力でもってですね自分のあらん限り、後悔せんようにあらん限りのことを社会に対してぶっつけていくということなんですよ。そうしてしないともうほんとにこれは第二次世界大戦時をはるかに超える怖ろしい悲劇が起きますよとずーと言い続けています。
A  嘉陽田さん、家族います。
私  5人います。
A  息子さん?
私 息子3人と妻です。
A  お家にいるの?
私 出かけています。だから、これ(私の携帯)に電話かかってきたんじゃないですか。とにかくもう急いでいますから・・・。
<ここでビデオが切れる>



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