これが日本国の法律だとした国家ぐるみの犯罪行為 その14
- 裁判官・大野和明は@私の立証済の主張に対し、裁判の冒頭から何らの証拠も示せずして「すべて知らない」とする完全に「認諾状態」にあった国を問答無用に全面勝訴させるA国は憲法が保障した私共家族の最低限の権利を、従来通り侵害し続けても良いとしたのみならず、この違憲極まりない措置への当然且つ正当防衛的抗議に対しては問答無用に刑事罰を加え続けてもそれは正しい法の執行であるB在任中の小泉純一郎元首相に対する私からの数百通に上る「SOS、直訴状」をすべて無視、私共家族の憲法で保障された生命・人権・財産権等が侵害されるのを故意に放置し続けても、国及び同元首相は何らの法的・行政的責任も問われないC社会的・法的立証責任をすべて果たした私を問答無用に狂い死にさせるべく、ペンを刃に変えたマスコミ(琉球新報社)の行為は法的・社会的に何ら問題なしD国家ぐるみの犯罪行為は何らの社会的・法的責任も問われずに、何ら落ち度のない私を問答無用に極悪人に仕立て上げて葬る去ることが公然と可能である―とした。
しかしこの違憲極まりない職権乱用的判決は、我が国の法治機能が国家ぐるみで且つ確信犯的に壊され悪の支配が公然とまかり通っていたとの事実を立証する。
同証により、裁判官・大野和明に対する忌避申立が那覇地方裁判所によって「却下」されたとの事実を立証する。
※二審、三審の決定書はいずれも「私の同申立は理由がない」という単純な内容のため省略します。
同証により、裁判官・大野和明は私の立証済の主張に対し、裁判の冒頭から何らの証拠も示せずして「すべて知らない」とする完全に「認諾状態」にあった国を問答無用に全面勝訴させたとの事実を立証する。
同証により、福岡高等裁判所那覇支部は@私の国に対する損害賠償請求を確信的に棄却したA国による私共家族への違憲極まりない公権力の行使は一審同様に私の死を見届けるまで継続しても良いとのお墨付きを与えられた(法治機能が確信的に壊された状態が公然とまかり通る)―との事実を立証する。
4 「神聖なる法廷を確信的に犯罪の場とした裁判官ら(延べ91名)と、その事件名」
同証により、総理大臣も止められなかった国家ぐるみの犯罪行為―。その先頭に立った裁判官らは、何らの罪も問われることなく私共家族の生命・人権・財産権等々が侵害された生活を永久に容認する。それに当然且つ正当防衛的に
SOSを叫び続ける私に対しては、問答無用に極悪人に仕立て上げて狂い死にさせるという、
確信的な公権力の乱用行為を長年にわたり公然と可能なものとした。
即ち@刑事事件にあってはすべてでっち上げであることを認識した上で、尚且つ何ら落ち度のない私を問答無用に極悪人に仕立て上げるA
民事事件についても初めから「相手側の勝訴ありき」のみを確信犯的に貫いた―という違憲極まりない公権力の行使でもって私共家族を問答無用に不幸のどん底に陥れ、そして葬り去った(父母は成仏不可能な形で死亡、4回も無実の罪で逮捕され職や資産を失った私も既に何千回となく殺されたに相当する身である)
との事実を立証する。
(1) 那覇家庭裁判所平成8年(家)第236号遺産分割申立事件並びに同9年 (家)第455号寄与分を定める申立事件(野原利幸、井上直哉両家 事審判官)。(民事事件)
(2) 高裁那覇支部同11年(ラ)第12号遺産分割申立、寄与分を定める処分申立についてした審判に対する即時抗告事件(大谷正治裁判長、 松下潔、大野勝則両裁判官)。(民事事件)
(3) 那覇地方裁判所同5年(ワ)第820号損害賠償請求事件(喜如嘉貢裁判長及び古河謙一裁判官)。(民事)
(4) 那覇地裁同10年 (ワ)第94号譲受債権等請求事件(松田典浩裁判官)。(民事事件)
(5) 高裁那覇支部同11年(ネ)第150号譲受債権等請求控訴事件(飯田敏彦裁判長、吉村典晃、大野勝則両裁判官)。(民事事件)
(6) 那覇地裁同10年(わ)第260号器物損壊被告事件(釜井景介裁判官、鈴木 亨検察官)。(刑事事件)
(7) 高裁那覇支部同11年(う)第11号器物損壊被告事件等(飯田敏彦裁判長、吉村典晃、大野勝則両裁判官、城間 祝検察官)。(刑事事件)
(8) 最高裁同11年(あ)第1071号事件(第三小法廷・奥田昌道裁判長、千種秀夫裁判官、金谷利廣裁判官)。(刑事事件)
(9) 那覇地裁同13年(わ)第117号暴行被告事件(西田時弘裁判官、大久保仁視検察官)。(刑事事件)
(10) 高裁那覇支部同13年(う)第37号(大谷正治裁判長、松下潔、大野勝則両裁判官、鈴木敏宏検察官)。(刑事事件)
(11) 最高裁同14年(あ)第85号事件(第二小法廷・梶谷玄裁判長、河合伸一裁判官、福田博裁判官、北川弘治裁判官、亀山継夫裁判官)。 (刑事事件)
(12) 平成12年(う)第92号(福岡高等裁判所・下方元子裁判長、白石史子裁判官、高橋亮介裁判官)。(民事事件)
(13) 同年(う)第62号(福岡高等裁判所第二民事部・将積良子裁判長、児島雅昭裁判官、原啓一郎裁判官)。(民事事件)
(14) 平成12年(ク)第469号(最高裁判所第二小法廷・福田博裁判長、河合伸一裁判官、北川弘治裁判官、亀山継夫裁判官、梶谷玄裁判 官)。(民事事件)
(15) 那覇地裁平成15年(モ)第776号(西井和徒裁判長、松本明敏、岩崎慎両裁判官)。(民事事件)
(16) 福岡高裁那覇支部平成15年(ラ)第29号(渡邉 等裁判長、永井秀明、増森珠美両裁判官)。(民事事件)
(17) 平成16年(ク)第63号(最高裁判所第一小法廷・島田仁郎裁判長、横尾和子、甲斐中辰夫、泉 徳治、才口千晴ら四裁判官)。(民事事 件)
(18) 那覇地裁平成16年(モ)第449号(西井和徒裁判長、松本明敏、岩崎 慎両裁判官)。(民事事件)
(19) 福岡高裁那覇支部平成16年(ラ)第28号(窪田正彦裁判長、永井秀明、増森珠美両裁判官)。(民事事件)
(20) 最高裁第二小法廷平成16年(ク)第800号事件(梶谷 玄裁判長、福田博、北川弘治、滝井繁男、津野修ら四裁判官)。(民事事件)
(21) 那覇地裁平成16年(モ)第853号(西井和徒裁判長、松本明敏、岩崎 慎両裁判官)。(民事事件)
(22) 那覇地裁平成15年(ワ)第273号(鈴木博裁判官)。(民事事件)
(23) 福岡高裁平成17年(ウ)第125号(西 理裁判長、有吉一郎、吉岡茂之両裁判官)。(民事事件)
(24) 福岡高裁平成17年(ラク)第54号(西 理裁判長、有吉一郎、吉岡茂之両裁判官)。(民事事件)
(25) 福岡高裁那覇支部平成17年(ネ)第22号(窪田正彦裁判長、永井秀明、唐木浩之両裁判官)。(民事事件)
(26) 那覇地方裁判所平成18年(モ)第280号(大野 和明 野澤 晃一 梶浦 義嗣)。(民事事件)
(27) 福岡高等裁判所那覇支部平成18年(ラ)第40号(小林 正明 唐木 浩之 木山 暢郎)。(民事事件)
(28) 最高裁判所第一小法廷平成18年(ク)第985号(甲斐中 辰夫 横尾 和子 泉 徳治 才口 千晴)。(民事事件)
(29) 那覇地方裁判所平成18年(ワ)第1039号(大野 和明)。(民事事件)
(30) 那覇地方裁判所平成19年(モ)第62号(田中 健治 加藤 靖 渡邉 康年)。(民事事件)
(31) 福岡高等裁判所那覇支部平成19年(ラ)第17号(小林 正明 唐木 浩之 木山 暢郎)。(民事事件)
(32) 福岡高等裁判所那覇支部平成19年(ラク)第5号(小林 正明 唐木 浩之 木山 暢郎)。(民事事件)
以 上