● 以下1〜6に示すように憲法で保障された「私共家族の生命・人権・財産権等の確信犯的侵害行為は永久に解消しない」を公然且つ問答無用に確定させた日本政府(沖縄県及び那覇市当局を含む)―。 |
被害者の私は直ちに同事件の事実関係を明らかにし尚且つ政府を法的・行政的に完全なるノックダウン(私に「法律を守っている」と言えない)状態とした。それでもって、私共家族の権利回復を含めた最終的措置を国民とマスコミに引き継いだ。 |
従ってそれ以降の政府には私共家族に対する上記権利の侵害行為を、自浄的且つ即座に解消しなければならない法的・行政的義務が生じていた。もはやそれ以外の措置は、ただ放置することを含めそのすべてが違法・違憲極まりない公権力の行使に該当することが確定した以上、国民とマスコミの側も厳しく監視すべき社会的責任を負っていた。 |
にもかかわらず即刻裁かれるべき加害者の政府が、この期に及んで尚も自らの罪を歴史から完全に抹殺するとし、そのためには法務局・人権擁護課(その1、その2)、裁判所及び検察庁を先頭に立てた国家ぐるみでもって@自らの犯罪行為が白日の下に晒される私共家族への上記侵害行為は従来通り永久に貫き続けるA私からの当然且つ正当防衛的抗議に対しては、即座に警察官らによる逮捕を前提とした取り調べでもって処理するB沖縄県及び那覇市職員らと真壁の著しいゆ着を伴った違憲・違法行為に対しては、私にさらなるダメージを与えるべくそのすべてをやり得として容認(違憲・違法行為を奨励)し続ける(その1 その2)―とする更なる法律の蹂躙行為でもって私共家族を確信犯的に不幸のどん底に陥れた(父母は成仏不可能な形で死亡、でっち上げ事件で4回も逮捕され職業、資産を失った私は既に何千回となく殺されたに等しい身であり、もはや私共家族にとっては「神の裁き」に委ねる道しか残されていなかった。 にもかかわらず長年にわたり悪の側に立ち続けた国民とマスコミ(その1、その2)は、尚も私共家族を見殺しにする(既に17年10ヵ月余に及ぶ・2011年11月11日現在)。 |
このように事実関係が明らかとなり既に裁かれる身となった加害者の公務員らが、尚も法律の蹂躙行為のみでもって自らの罪を確信犯的に葬り去るとし、そのためには@被害者の私共家族の生命・人権・財産権の侵害行為は適法だとして永久に解消しないAそれに正当防衛的に抗議する私に対しては「遵法精神に欠如した極悪人」として問答無用に刑事罰を加え続け、その職業、資産を奪った状態で狂い死にさせる―とする究極の犯罪行為をも公然と可能なものとした(完全犯罪が100%保証された)等々の事実を総称して「国家ぐるみの犯罪行為」という。 |
●神による究極の裁きは既に始まっている! |
|
| |||||||
|
|